TYゴルフスクール
ゴルフエチケット
ゴルフskill
Information
お問い合わせ
TYゴルフスクール
Mobile:090-3678-1600
(Cメール、ショートメール可)
西宮・芦屋から好アクセス ≫ アクセスマップ
グリーン上 【ゴルフエチケット】
グリーン上では
1.グリーン上で飛んだり、跳ねたり、走ったり、またスパイクシューズをひきずったりしてはいけません。
2.ボールマークは丁寧に直しましょう。
3.スパイクによるグリーンの損傷は、同じ組のプレーヤー全員がそのホールのプレーを終了した後で修理しておくべきです。
4.パッティングするプレーヤーの近くに立ったり、動いて邪魔にならないようにしましょう。
5.自分がパッティングする順番となるまでに、グリーン全体の距離や傾斜などをチェックしておきましょう。自分の順番となってから長い時間をかけて、パッティングラインを見ることがないようにしましょう。
6.他のプレーヤーがパッティングするときは、自分のボールが邪魔にならないようにマークし、プレーの進行をはかりましょう。
7.グリーン上では他のプレーヤーのパットのラインを踏まないよう注意し、またラインを読んでいる人の前を横切ってはなりません。
8.プレーヤーは、旗竿を置くとき、グリーンを傷つけないように注意しましょう。
9.プレーヤーは、旗竿を抜き差しするときやボールをホールから拾い上げるとき、ホールから拾い上げるとき、ホールを傷めないように気をつけましょう。
10.ホールからボールを拾い上げるとき、パターにもたれて、グリーンを傷めないようにしましょう。
11.1ホールのプレーが終わったら、速やかにグリーンを離れましょう。グリーン上でスコアーカードにスコアーを記入しないようにしましょう。
12.グリーンをオーバーしたボールのところへ行くときは、グリーンを横切らず、グリーンエッジを回って行きましょう。
13. 使用していない予備グリーンに乗ったボールは規則どおりの処置でプレーしなければなりません。
14.1ホールのプレーが終了すれば、旗竿はパッティンググリーンを離れる前に、ホールの中に正しく戻してください。
(PGA教本をもとに編集)
≫ 次のページへ進む
≫ ゴルフ場でのルールやエチケットも丁寧指導。ラウンドレッスンのご案内
≫ ホームへ戻る